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今年9月にお墓に入っちゃった父に年末の挨拶へ。
当たり前だけど、シーーーンとしてた。
あっちでは新入りでイロイロ忙しいでしょうが、お疲れ様でした。と。
ブログという形で日記を再開した一番の動機は、
田舎への移住を心配していた病気の父に
生活のあれやこれやを少しでも見せるためでした。
ノートパソコンも買ったッたのにサ。
いなくなっちゃったカナシミは想像以上に深く重く、
うまく言葉になりませんでした。
が、そのノートパソコンに母が果敢にもチャレンジするようになり、
(パソコン入門のテキストを買ったり、
キーボードの配列を覚えるべく表を持ち歩いてる・・)
ある日
「あなた、日記が夏のままじゃない」
と突っ込んできました。
あぁ。そうか。
まぁ、それだけではないのだけれど
少しずつでも書いて行こうと思っています。