朝起きたら、もうイモムシがヒモから千切れて転がっていました。 夢中になりすぎ。
Tおばさんが「お見舞いに」と、ケーキと中華風蒸しパンを届けてくれました。 うれしくて(気持ちでは)泣きながら食べる。食べる。食べる。 寒いけどあったかい一日。さらに夜になって。 「お買い物に行けないんじゃ牛乳がないでしょ。牛乳飲むでしょ?」 …
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